空を見上げて

生きる

生きる生きる
(2003/03/21)
志村喬、小田切みき 他

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うつの時観た映画じゃないんですが、すっげー好きな映画。
黒澤映画で一番好きです。
最後のブランコのシーンで必ず泣きます(TДT)

役所で働く無気力な主人公がガンで余命が短いことを知り、
どん底の失意を味わいながら最後まで生をまっとうしようと懸命に生きる。

生きることは素晴らしい。
そんなあったり前のことを黒澤が胸ぐらつかんで教えてくれる。
ほら、こいつの生き様を見ろよ!と。

中盤、絶望ど真ん中の主人公が残り少ない人生を
精一杯生きることを決意する転機となる喫茶店のシーンが印象的。
ここを見て「やっぱり黒澤はすげえ!」と思いました。

やっぱ死んだらいかんですよ。生きなきゃ。
by fumi(ふみ)  at 06:29 |  元気をくれた映画たち |  comment (0)  |  trackback (1)  |  page top ↑

私は「うつ依存症」の女

私は「うつ依存症」の女私は「うつ依存症」の女
(2005/07/16)
クリスティーナ・リッチ、ジェシカ・ラング 他

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「アダムスファミリー」「17歳のカルテ」に出てた
クリスティーナ・リッチがプロデュースもしつつ主演。
邦題の通り、うつ病の女性が主人公です。

原題が「PROZAC NATION」というのですが、PROZACとは
アメリカでポピュラーな抗うつ剤なのだそうです。
日本では認可されていない薬で、ダイアナ妃が事故死した時の
運転手が常用していたことで話題になったとか。
原題と同名の本を元に映画化されたもの。
なので実話なのです。
だからそれぞれの場面がリアル。

学生のころからうつ症状に悩まされ、
良くなってもまた悪化する
この繰り返し。
アメリカにはカウンセリングを受けることが一般的で
精神的に病んだらまずカウンセリング、という流れがあるようです。
しかしこの主人公の場合
カウンセリングを受けても心は治らない。
出口のない苦悩。

痛い映画でした。
全編通して暗いし、見ても心は晴れないかも。
でも、「苦しいのは自分だけじゃないんだ」と思うと
少し気が楽になりました。
by fumi(ふみ)  at 06:53 |  元気をくれた映画たち |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

プロフィール

fumi(ふみ)

Author:fumi(ふみ)
32歳元サラリーマン。
北海道札幌市在住。
うつ病で2007年4月退職し現在無職。
うつ継続中。
アルバイトで社会復帰リハビリ中。

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